お待たせしました。気になるにおいについての講義、今回は「足のにおい」がテーマです。
夏の暑い日に外から帰宅し靴を脱いだ瞬間、卒倒するんじゃないかというような凄まじい足のにおい。。。特に夕立などが連日降ってじめじめした日など、特にたくさん汗をかいた火に臭くなります。じつは足のにおいの原因には「汗」が非常に深く関係しているのです。私達人間の足の裏には「エクリン腺」と呼ばれる汗の穴(汗を発生させるポイント)が密集しています。この足の裏のエクリン腺からかく汗の量は1日にコップ一杯分!!!尋常な量ではありませんね。ただしこの汗には、最初のうちほとんどにおいはありません。汗を大量に足の裏にかいたというだけでは、私達の足のにおいは臭くならないわけです。
それでは、あの正気の沙汰とは思えない足の裏のにおいがいったいどうして発生するのかというと、足の裏についている雑菌が皮脂や汚れ汗に含まれる有機物を分解して悪臭に変わるからなんです。靴の中は密閉されている上に温度、湿度ともに非常に高い状態なわけで、悪臭の原因となる雑菌たちにとっては最高の環境です。このような悪しき状況を打破するのは非常に難しいことなんですが、毎日の心がけによってその状況を緩和することは可能です。足のにおいを解消する手段としては、靴、靴下、食事の3つの要素に対して働きかけてゆく方法が効果的です。具体的にみていくと…
【靴】
■靴のムレを防ぐ
臭いの原因の大部分をしめているのは雑菌です。雑菌を繁殖させない為には、雑菌の嫌う環境を作る必要があります。その為には、靴の中を高温多湿にしないようにする事です。
■靴のケアを忘れずに
靴の湿気を逃がす為に陰干しをしたり、毎日同じ靴をはかないようにするなどして靴のケアをしましょう。
【靴下】
■吸湿性の高い靴下をはく
「不倫は文化だ」の石○純一さんのように素足に靴を履くと足の裏にかいた汗が吸収されずににおいの元となってしまいます。。。素足に靴は彼のようなおしゃれ上級者になってからにしましょう。
【食事】
■脂系の食事を控える 脂っこい食事(肉や乳製品)は脂質の分泌が増えて、汗をかきやすくなります。意識して避けるようにしましょう。
とまあこんな具合です。ファミケアでもフットケア商品を取り扱っておりますので、是非参考にしてみてください。
では、次回の「気になるにおいに関する講義」おたのしみに。。。
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